帰省
久々の帰省。福島県は伊達郡へ。
写真は阿武隈川(あぶくまがわ)です。自宅は川が近いのです。 思っていたよりも結構流れが速い。
幼いころはなんとも思わなかったけれど、川の流れを眺めていると心が癒やされます。 せせらぎも聴こえてきます。
河原ってどうしても青春感があるなぁ。中央の橋は徳江大橋(とくえおおはし)という橋です。
この辺りの人々にとってはなくてはならない橋です。
前よりも錆びていました。月日の流れを感じます。
猫です。我が家の猫です。にゃー
写真とったけど、なんか怖い。
実はもう一匹いますが、そちらはどちらかへ出かけていってしまいました。
カレーうまし
カレーが好きです。
生きていて、ああよかったと思える瞬間がカレーにはあります。
飛騨高山から名古屋へ
飛騨高山からの帰路は、名古屋を経由することにしました。
そして1日名古屋に滞在し、徳川園という雅なところへ行ってきました。 天気がよかったこともあり、散歩するにはとてもよき環境でした。
徳川園の隣には、徳川美術館という尾張徳川家ゆかりの品々を展示している施設があります。
特に日本刀や鎧兜が見応えありました。名古屋についたのが14時過ぎで、そこから移動したので最後は閉館時間ギリギリまで見てました。
その後、ひつまぶしを食べたりしてド定番なことをしてきました。
今回の旅でよかったことを3つあげると
- 高山の空気が澄んでいたことに感動した
- 高速バスの運転手さんの技量に感動した
- 名古屋でとてもよいバーに出会うことができた
ということになります。
高山へ行く際には高速バスを利用しました。 狭く曲がりくねった山路をものともせず、バスという巨大な車を乗りこなす運転手さんの技術にただただ驚嘆するばかりでした。
旅行にいったときにはその辺のバーに行くようにしています。 そして、名古屋では思いがけずにとてもよいバーに出会うことができました。
ただ、場所が名古屋なので東京からだと、なかなか通えない・・
飛騨高山へ
GWを利用して飛騨高山へ行ってきました。
高山といえば、かつてPCエンジンというゲーム機で発売された「天外魔境Ⅱ」というゲームの物語始まりの地。
このゲームのファンとしては感慨深いものがあります。 その日、そのような想いをめぐらしていたのは高山広しといえど、私くらいでしょう。
写真は高山駅です。何よりも感動したのは空気がとても澄んでいたこと。
息をしていると元気になる気がしました。 帰ってきたあとの東京の空気は・・
散策してきました。 がらくた市場的なものもやっていました。
WEB+DB PRESS が電子書籍で読める!!
WEB+DB PRESSがいつのまにやら電子書籍版の販売を開始しているようです。
今自分は紙面版の定期購読をしているのだけど、あと2冊で契約が切れるので そのタイミングで電子書籍版に切り替えよう。
先日、こんなツイートをしたのだけれど、まさかこれがきっかけとかじゃないっすよねww あまりにも我慢できなくて、ハッシュタグつけてツイートしたのでした。
#wdpress そろそろ電子書籍出してください。
— Makoto Ohnami (@z_ohnami) 2014, 4月 21
ついでにSoftWare Designもgihyo経由で定期購読すると今なら12,000円らしいから 定期購入しちゃおうかなー