z.ohnamiのラフロイグ。

Drizzleをインストールする

気になっていたDrizzleをインストール。まずはDrizzle Wikiをチェック。
http://drizzle.wikia.com/wiki/Compiling

VMware server 2.0の上にubuntu 8.0.4を作成。そこにインストールをすることに。まずは下準備

sudo aptitude install bzr
sudo aptitude install meld
sudo aptitude install libpcre3-dev libevent-dev autoconf automake bison libtool ncurses-dev libreadline-dev libz-dev g++ libssl-dev

bzrtoolsも入れるってWikiにはあったけれど、それはbzrを入れた時点で自動的にインストールされていた。三番目のコマンドで指定しているパッケージには、すでに名前が新しくなってしまっているものもあるようだが名前が変更した経緯は自動的に認識して適切なものをインストールしてくれている。すごい。そしてGoogle protocole bufferを入手してコンパイル。
http://code.google.com/p/protobuf/downloads/list

wget http://protobuf.googlecode.com/files/protobuf-2.0.1.tar.gz
tar zxvf protobuf-2.0.1.tar.gz
cd protobuf-2.0.1/
sudo ./configure
sudo make
sudo make check
sudo make install
ldconfig

その次にDrizzleをコンパイルするのだが、最初この時点でldconfigをしなかったからprotocol bufferのライブラリを認識せずにインストールできなかった・・・これはdrizzleに限らず、共通的に抑えておくべき事項だ。ためになった。そして、Drizzleのソースコードを入手して、コンパイルする。

mkdir ~/bzrwrok
bzr init-repo ~/bzrwrok/
cd ~/bzrwrok/
bzr branch lp:drizzle

sudo ./configure --prefix=/usr/local/drizzle
sudo make
sudo make install

しかし、ここでmake installが失敗。invalid user mysql とか言われて先に進めない。userが定義されてないからだろうかと思ったので

sudo adduser mysql

これで解決。コンパイルとインストールが完了した。次は起動するところまで。せっかくユーザを作ったのだからmysqlに切り替える。

su mysql
/usr/local/drizzle/sbin/drizzle &

これでデータベースサーバーが起動。あとはクライアントとして接続すればよい。

/usr/local/bin/drizzle -u root

これでmysql同様に対話モードになる。長い道のりだった。これでようやく現在のdrizzleがどんな感じなのか確かめる環境ができた。

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