WEB+DB PRESS が電子書籍で読める!!
WEB+DB PRESSがいつのまにやら電子書籍版の販売を開始しているようです。
今自分は紙面版の定期購読をしているのだけど、あと2冊で契約が切れるので そのタイミングで電子書籍版に切り替えよう。
先日、こんなツイートをしたのだけれど、まさかこれがきっかけとかじゃないっすよねww あまりにも我慢できなくて、ハッシュタグつけてツイートしたのでした。
#wdpress そろそろ電子書籍出してください。
— Makoto Ohnami (@z_ohnami) 2014, 4月 21
ついでにSoftWare Designもgihyo経由で定期購読すると今なら12,000円らしいから 定期購入しちゃおうかなー
電子書籍はKinoppyで読むことにした
電子書籍が普及していっていますね。
通勤していてもタブレットやスマートフォンで本を読んでいる人たちをよく見かけるようになりました。
私も例に漏れず、電子書籍をよく購入して読んでいます。 ただ、PC(Mac)でも同じように本を読みたいというニーズがあるのですが 意外とMac向けにサービスを提供しているところが少ない・・
- Kindle
- 日本向けのアプリはPC版に対応していない。なぜに??
- iBook
- 書籍のラインナップが微妙。特に雑誌類。
- 当然Apple製品じゃないと読めない。のが今後を考えると少し腰が引ける
- BookLive
- WIndows用のアプリは提供しているけど、仮想化したWIndowsでは読めない = Mac では読めない(BootcampはOKみたいだけど、Bootcamp自体をやりたくない。)
- Kobo
- Mac用のアプリがあるんだけど、閲覧機能がいまひとつ。拡大・縮小機能がいまいち。
減点方式の評価結果になってしまいました。
で、KinoppyはMac対応!!すばらしい。拡大・縮小機能も実用レベルなので使い勝手もよいです。
オライリーみたいにpdfで販売してくれればいいのにね。 というのは、厳しいよねー
紀伊國屋書店の電子書籍アプリKinoppy|iPhone,iPod touch,iPad,Android,Windows,Mac,ソニーリーダー™で読める!
なんだか知らんが忙しい
貧乏暇なし。
なんだかしらんが忙しい。 このように、ブログの更新もままならぬ状態が続いています。
忙しいのはある意味、幸せなことで、自分が必要とされていることでもあり 事実、やりがいを感じてはいるものの、 自身のタイムマネージメントの不甲斐なさが露呈している側面もあり ああまだまだだなぁと思うこともあるこの頃です。
しかし、勝どきに移転して通勤時間が倍以上になったのは やっぱりしんどいっす。
連休がやってくるが、今回はまともに休めん気もする・・・
こんにちは、勝どき
お久しぶりの勝どきへ通勤をはじめて一週間くらい経ちました。 今日は天気がよかったので写真を撮りました。
ここが新オフィスです。建物は結構古い感じです。
少し離れて撮影。目の前は隅田川です。本当に川沿いです。 方向は逆かもですが大江戸の花火大会のときは実は結構穴場なんじゃなかろうか。
ちょっと歩けば築地です。お値段もするけれども、昼食は開拓しがいがありそうです。
そして、通勤時間が渋谷への通勤と比べると、やはり長いです。慣れるまで大変。 もっと遠方から通勤されている方も沢山いるし、弱音吐いていいような距離でもないのだけど、これはストレス。 あと、山手線と比べた場合に本数が少ないのでホームでの待ち時間も長い・・
とりあえず、スマホで本読んだり、仕事柄どのようにシステムを作ろうかとか考えながら電車に揺られています。 ブログの記事とか書いたらいいんじゃないだろうかとも思っていて、前よりも更新頻度が上がるかもしれません。
ラッキー
占いはあまり信じないですが、こういうのは好き。