z.ohnamiのラフロイグ。

ITエンジニアが月100万稼ぐには!?(rake:money 第三回)

ブログのタイトルが釣りっぽい感じですが、どうすれば月収100万円になるかを語る勉強会に参加してきました。参加されたみなさま、お疲れさまでした。
rake:money 第3回
以下、私に刺さった内容をメモ。

月に100万円稼ぐには?

  • 複数の案件を掛け持ちする
  • 副業を充実させる
  • ニッチな市場をIT化する
複数の案件を掛け持ちする

どちらかというと、フリーで働いている人向けかもしれません。バブルのころは一人で3件くらい回せば、月に200万くらいは稼げたとのこと。ただし、時間と健康が犠牲になる模様。余暇なんていらないよって人や、体力に自信があるよって人じゃないと向かない方法のようです。技術的な流行に自分のスキルがマッチしていると、複数の案件が舞い込んでくる確率が高くなるとか。そういえば、この前Hadoopカンファレンスに行ったときも、アメリカではHadoopの技術者が引く手あまたって誰かが言ってたな。

副業を充実させる

メインの仕事とは別の顔を持つということ。他の経路で収入を得る。勉強会では漫画や同人誌といった出版の話題が出ていた。本に限らず、創作系は腕に覚えがある人はチャレンジするとよいと思う。日常を繰り返しているだけでは出会えない人々とコネクションができるかもしれない。

ニッチな市場をIT化する

ここでのコツはふたつ。「誰も手を付けていないようなスキマを探す」「ITリテラシーが低い人たちをターゲットにする」。勉強会ではこんなアイディアが出ていた。

  • 24時間対応の出張パソコン教室
  • オンライン囲碁ゲーム
  • 水商売の人向け携帯CMS

パソコン教室は主に、社長とか役員とか社会的地位が高く年配の人でかつ、パソコン操作が苦手な人を対象にする。こうした人たちは会社で若い連中においそれと質問しにくいし、パソコン教室にいくのも気恥ずかしいらしい。でも、お金は持っているから相場的に見れば高い料金設定でも余裕で払ってくれるとのこと。その場に来てもらって秘密裏に教えてくれるところがツボなのだそうです。
囲碁ゲームは無料で遊べるものがすでに出ているけれど、ITリテラシーが低い人にはその事実すら知られていないし、知る術も知らない。ずるいやり方かもしれないけど、そこをうまく利用しています。碁会所で対局しながら、サービスの存在を宣伝して廻るのだそうです。たとえば、月3000円の課金にしても、碁会所に足しげく通う人からすればリーズナブルな値段になるという料金設定もミソのようです。
水商売の例はいうまでもないですね。羽振りはいいけど、あまりPCやインターネットに詳しくない人たちを抱きこむやり方です。ただ、何らかのコネクションが必要な気がします。このあたりは異業種交流会等に参加して、顔を売っていくのがいいんですかね。後は水商売であれば、お客さんとして顔を出せばいいのか。
これらは、一度仕組みを作ってしまえば後は自動的にお金が入ってくるようになる可能性を秘めている。従って、本命はここ。時給で仕事をしているうちは月100万オーバーは難しい。一番最初の案件掛け持ちでも100万超えるかもしれないけど、今度は体がもたない。他の副業系は才能とかセンスに結果が大きく左右される部分が高いように思えた。

アイディアは広く共有し、実行力で勝負する

参加者のBTOさんが話していたことに共感。

  • アイディアは秘密にしておいても、デメリットのほうが多くなる
  • 自分で思いつくようなアイディアはすでに他の人も考えている
  • ならば、アイディアをさらして、色々と意見をもらったり、一緒に考えていくほうがはるかにいい
  • アイディアを思いついても、意外と実行しない。

特に、儲け話の場合は欲が出てしまって、隠したくなる気持ちが強くなってしまうことも事実。しかし、ここは意識を変えていって、友人に話したり、ブログに書いたりするといいのだと思う。

今回もまた、とてもよい刺激をうけました。あとは、実行力次第ですね。

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