z.ohnamiのラフロイグ。

お昼休みに明かりが消えるようになった

12時から13時までの間、経費削減のため電気が消える運びとなった。自席でお弁当を食べる人たちはむなしい思いをしていることだろう。薄暗い部屋の中、PCのモニタのみが点灯しているところでご飯を口に運ぶことになる。愛妻弁当の美味しさも三割減だろう。
僕の場合だと食事はほとんど外で食べるのであんまり影響ない。むしろ帰ってきたらお昼寝に最適な明るさになっているのは好都合といえるかもしれない。
僕がいるフロアだけ消灯すると、オフィス全体の14分の1しか消えない。これでどのくらいコストを抑えることができるのか。このサイトによると電球のコストは次の式から導き出すことができるらしい。

電気代=W数/1000×点灯時間×23円

オフィスにどのくらい蛍光管があるか知らないけれど、広さをイメージしながらざっくり計算してみる。

蛍光管一本あたりの1時間の電気代 = 40W/1000 × 1 時間 × 23円 = 0.96円
僕のフロアの蛍光管の本数(ざっくり) = 100 から 500 と想定
1時間の消灯を一年間続けた場合に削減できるコスト 
 = 0.96 x (100 〜 500) x 365日 = 35,040 〜 175,200円

ここで、消灯せずに平日8時間〜12時間くらい蛍光灯をつけておくと

一年間の蛍光灯の総電気代 = (8 〜 12)x (35,040 〜 175,200円) = 
 8時間(280,320 〜 1,401,600円)、12時間(420,480 〜 2,102,400)

ざっくり計算しても、年間の電気代でおよそ30万から210万くらいは払っていることになる。僕のフロアだと8〜10%の費用削減の可能性があるのか。ただ、オフィス全体はこれの14倍あるから、やるんならすべてのフロアを1時間消灯しないと効果は薄いだろう。削減率が1%にも満たなくなってしまう。
ここまでは計算で出る。あとは計算ではわからない、目に見えない部分の損失がいくらになるのか。なんてったって暗いのは辛気臭い。こればかりはわからんが福が逃げていく感じがするのは俺だけか?不景気だからこそ、明るく元気な雰囲気にしたほうがいいと思うのだが。目先のいくらかのお金を追うあまり、最終的な、もっと大きな利益について機会損失していないか気になるところである。
まぁ、ヘタレなんでそんなことを役員様にはいえませんが・・・

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