z.ohnamiのラフロイグ。

RelaxCafe@CouchDB 開催

昨日はCouchDBの勉強会だった。私が勤めている会社の社内勉強会を社外勉強会まで拡張して開催した。スピーカーも4人集まり大いに盛り上がったのではなかろうか。

1.CouchDBをヤラナイカ

最初の発表は私。入門向けの内容にした。CouchDBがどんなデータベースであるかをメインに、CouchDBを使用したアプリケーションの開発について軽く触れるところまで話した。

2.CouchDBを読む

おつぎはid:mkouheiさん。CouchDBが起動するところのソースコードを解説。一気にディープな内容になったw 参加者からの質問内容もErlangについてのものが目立った。関数型の言語って見た目が難しいな。だが、この一線を乗り越えた先にはきっとめくるめく世界が待ち受けているに違いない。

3.私の考えるドキュメント指向 -- CouchRest を例に

それでもって、yoheiさんの発表。CouchDBを使えば、データとアプリの関係を1対1ではなくて、1対多にすることができるという話が面白かった。CouchDBだと各データ(ドキュメント)はすべてワールドワイドに一意なアドレスを持つことができるから、全世界に向けてデータだけを公開するという使い方ができますね。新しいデータ基盤としての可能性を感じた。

4.CouchDBではじめるActiveRecordからの脱却

トリは私をCouchDBの世界へいざなってくださったid:yssk22さん。DBMSMySQLからCouchDBに切り替えたことについて。WebJourneyのようにガジェットをユーザーが自由に盛り込めるようなサービスにはCouchDBのほうが適しているというお話だった。それは「CouchDBって何に使えるの?」という質問に対するひとつの答えであったように思った。つまり、スキーマが形成される時間軸、タイミングがとても遅いような場合やどんなスキーマが飛び込んでくるのかわからないような場合だとCouchDBはとても有用なのでしょう。

5.懇親会

そのまま同じ場所でピザを食べ、ビールとウィスキーを飲んで歓談した。Pokenや名刺交換、自己紹介タイムなど盛り沢山だった。CouchDB-JPとそのPlanetもお披露目になりました。

KPTで振り返る

KPTで振り返るやり方があるらしいのでメモ代わりに書いておこう。

  • Keep
    • 事前課題(自己紹介代わり)
    • 社外からの参加者募集
  • Problem
    • 申し込み時にメールアドレスと懇親会の参加可否を聞けなかった
    • 時間進行が遅れた
  • Try
    • 申し込みツールのセレクト(申し込み時に連絡先と懇親会の参加可否が項目としてあるもの)
    • アラームによる強制終了(やろうとしていたができなかった。タイムキーパーが必要か)

まぁ、でも無事開催できて、多くの人が集まってくれてとてもよかった。終わった後の達成感ときたら。
なかなか面白かったので、またなんか企画しよう。

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