z.ohnamiのラフロイグ。

内製するユーザー企業

読んでいて、思わず唸った。
情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む〜良品計画がシステムを内製する理由

そんな提案に飽き飽きしていた頃に、ユニケージ開発を考案された方が飛び込みでやってきました。複雑な話は一切無し。「5行でPOSデータの店別集計ができます」「Java、ミドルウェア、何千万円もするサーバも不要」「10万円のPCサーバとUNIXのシェルだけ」と具体的です。さっそく次の日にデモを見に行きました。何万件もあるPOSデータをパソコンに入れて、ポンとキーを押すと、本当に1秒で集計できる。「これで十分だ」と思いました。

提案してきた側もその提案を受け入れた側も最高にクールだ。要件定義の段階でベンダーが主導となってウンウン唸って考えてもいいものができる可能性は低いだろう。記事にもあるように7割思いついたらそれで実装してみて試してみるというやり方のほうがベンダー側もユーザー側も双方が気が楽だ。あとはシンプルな構成を提案したベンダー側の姿勢も参考にしたい。お金を取るという目的が見え隠れするような、新しい技術や過大な投資を必要とする提案はイケてないよなぁ。耳が痛いです。

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