z.ohnamiのラフロイグ。

エンジニアのためのプレゼンテーション・スキル・セミナー

プレゼンについて我流のやり方に限界を感じてきていて、情報の収集をしていたらこんな魅力的なセミナーが。久しぶりに渋谷テクニカルナイトに参加してきた。印象的だった内容を記録しておこう。

聞き手に質問をするときのコツ

  • 相手に恥をかかせる質問をしない。
  • 相手の答えから笑いを取らない。
  • 相手が考えているときは真摯に待つ。次の人へ質問を振ったりしない。
  • 答えが返ってきたらお礼を言う。

なるほどそうだよな、と思った。聞き手への質問って結構難しい。スピーカーが聞こうとすると聞き手は視線を反らしたり、顔を伏せてしまったりするし。特に恥をかかせないというところで、質問の内容は事前にしっかりと吟味しておいたほうがいいね。参加者の層を考慮しつつ。

スライドはサポートにすぎない。主役はスピーカー。

スライドに全てを書いておく必要はないとのこと。激しく同意。プレゼンはライブだ。

色覚異常者への配慮

プレゼン資料をカラーで作るときに真っ赤な色は控えたほうがいいらしい。少し鮮度を落として朱色ぐらいにしておくといいとか。言葉を強調したり、枠で囲んだりするときにビビッドな赤色は使いたくなるときがあるけど、それだと色覚に異常がある人にはかえって見えにくくなる。そして勉強になったのは日本人男性の5%が色覚異常であるという事実。

姿勢はモデル立ちで

休めの姿勢ではなんだかだらしないし、直立不動ではぎこちない。体が揺れたりするのもかっこ悪い(自分はこれorz)。講師の方はモデルの立ち方を応用することをおススメされていた。なるほどねー こんな感じか。これは日頃立っているときに練習したほうがいいよとおっしゃっていた。自分は考えたこともなかったので、新鮮だった。試してみようと思う。

緊張をほぐすためのアンカリング

何かしらの動作に緊張をほぐすという意味づけを行うアンカリングという方法を知った。例えば、胸のどこかを叩いたり、あるポーズを作ったり何らかの緊張をほぐすためのスイッチを自分で勝手に作る。是非やってみよう。ほかにも、プレゼンをはじめる前に参加者と軽く談笑するのもよいとおっしゃっていた。

基本は一対一

通常はスピーカー対大勢という感じだけど、話しかけは基本一対一を意識する。そのとおりだと思いました。

その他、面白かったこと

自分の後ろの席の人が爆睡していて、いびきをかいていた。うるさいなーと思ったら、突然マイクのハウリングが。いびきはピタッ。ハウリングが意図的な行為だったら神だなって思った。あと、スピーカーのススメで途中、みんなで体操をやった。これは面白い。体操でなくてもいいけど、中盤戦でダレてきたら全く違うことを少しやるのはいいアイディアだと思った。

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