z.ohnamiのラフロイグ。

OSC 2009 Tokyo/Springへ・・・(二日目)

午後から参加。会場は本日も熱気であふれかえっていた。

Open PNEのお話

OpenPNEの事例、紹介など。気になったところをメモとして書いておこう。

    • 西千葉SNS
      • 地域活性化のためにSNSを利用した事例
      • http://amippy.jp/
      • パソコン入門者(特に高齢者の方)はワープロソフトや表計算ソフトの使い方を学ぶよりもSNSの使い方を学ぶほうがよい

参考になったのは最後。ワープロの使い方がわかっても実際に何を作るのか、自分で決められない人が多いとのこと。SNSはコミュニケーションのツールだから、入りやすいかもしれない。ほかにもネットで買い物をするとか、パソコンで映画や音楽を楽しむというほうが日常生活の延長上にあるテーマにつなげていったほうが抵抗なくパソコンを使うことに慣れていけるかもしれません。

    • 社内でSNSを導入させて、成功させるためには?
      • そもそも、人と人の間で基本的な信頼関係ができていないとSNSを導入してもうまくいかない
      • SNSを導入することが目的になってはならない。SNSで"何を解決するか"、本来の目的を明確に。
      • 支店が多いなど、地理的に分散した組織はSNSを使うと効果が出やすい

これもまさにそのとおりで、フェイストゥフェイスのコミュニケーションがうまくいかないグループにSNSを入れてもたいした効果は期待できないよね。導入する前に対象となるグループの性質を分析しなさいということか。ツールを導入することが先行してしまって本来の目的が曖昧になってしまうのはイタい。誰もハッピーになれない。よく心しておこう。
余談だけど、セッションの45分という時間を15分単位で区切って効果的に時間を使われていたのがプレゼンススキルの点で参考になった。「事例紹介」「OpenPNEの説明」「質疑応答」の順にそれぞれ15分ずつ。最初に事例紹介をもってくるのは聴衆の興味を喚起させる上でとてもよい手法だと思った。ユーザーやセミナーに参加した人はそこが一番知りたいだろうから。

Ubuntuオフラインミーティング

最近、Ubuntuを使うことが多いので参加した。4月に新しいバージョンが出るんですね。どうやら起動時間を5秒以内にするのが大きな目標になっているらしい。ほかにもパッケージ管理の基本を教えていただき、効率よく復習することができました。あと、「拡大鏡はどうやって出すんですか?」って質問したら「compizから設定を有効にできます」と教えていただいた。発表中の拡大鏡の使い方がクールだったのでプレゼンハックのひとつになると思い、KY的な質問内容でしたが、聞いてしまいました。教えていただき、ありがとうございました。

ほかに思ったこと

2008年の春からOSC関連のイベントに参加していて思ったのは、参加者の幅が広がっていること。女性の参加者が増えているし、年齢層の幅も大分広がっているように思う。IT関連の会社をリタイヤしてNPO法人を立ち上げて再びこの世界に貢献する人たちがいらっしゃったりとか。外国の人も増えている気がする。それに各セッションの参加人数も増加している気がするし。立ち見も頻繁に発生していた。なんか、こう、エネルギーが高まってきている感じだ。

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