z.ohnamiのラフロイグ。

自分の強みを見出してみた

けんすうさんが紹介されていた本に興味をもったので読んでみた。本の付録として付いてくるWeb上のテストを受けると自分の「強み」を教えてくれるらしい。
http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50734548.html
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

自分の場合

「未来志向」「着想」「戦略性」「最上指向」「内省」だった。「最上指向」というのは自分の強みとして当てはまらない気がする。自分は完璧主義ではないし、どちらかというと80点、場合によっては60点でもいいかって判断がこれまでを振り返ると多かった気がしている。ただ、この最上指向の中には「強み」と「弱み」どちらを優先させるか?といった意味合いも含まれているらしい。その場合は当てはまると思った。

この本の面白いところ

テストの結果を説明するだけにとどまらず、後半の章で他人の強みの活かし方を説明している点は興味深い。たとえば、会社員だと上司と面談する機会が大抵はあって、今後のキャリアパスに関する話や最近どうよ?的な話をする時間が出てくると思う。そのときの話題として利用すると面白いと思った。特に何年も同じ上司と面談を続けている場合だと、お互いに自分のことを知り尽くしたと錯覚していてさして何の効果もない面談になりがちだと思う。マンネリからの脱却するのに役にたつと思った。本から出てきた強みの結果よりも、この結果をネタにして組織の人間で話をすることに価値があると思う。

あくまで、「きっかけ」です

自分の強みを考えようとしてもどうしたらいいか、わからない人がきっかけを得るのにはいい本だと思います。ただ、あくまでもきっかけに過ぎないので現実と向かい合ったときに自分の強みをどう活かすかは自分で考えないといけません。あとは部下との話題に困っている方は是非。かといって部下が自分の上司にこの本をストレートに勧めたら、別の意味でギクシャクしそうだからその場合は展開するための戦略を考えたほうがいいでしょう。

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